【レビュー】DUEL SAVIOR Collection Disc|納得のハーレムルートと再燃する熱き魂
評価:85点(クラスA)|ジャンル:アクションADV+追加ディスク|ブランド:戯画
■ シナリオ
本作は、前作『デュアルセイバー』を『デュアルセイバージャスティス』へとアップデートするコレクションディスク。
前作を所持していれば、本ディスクでお得にジャスティスを楽しめる仕様になっている。詳細はOHP参照。
追加要素は以下の通り:
・ハーレムエンド
・サバイバル練習
・見切り道場
本レビューではハーレムルートを中心に評価。
このルートは、いわば真エンディング。
すべての謎が解け、キャラ全員が活躍し、あとくされのないハッピーエンドが描かれる。
正直、このルートが最初からあれば、あんなに妹を憎まずに済んだのでは…と思わずにはいられない。
ツンデレ同士たちよ、わかるだろう?
9章あたりから分岐し、気持ちよく丸く収まる展開に。
「この終わらせ方を待っていたんだ」と思える、納得のエンディングだった。
バルドフォースとはまた違った方向性で、しっかりと満足感を得られる。
ぜひ2周目で体験してほしい。セーブ&ロードでもOK。
■ グラフィック
追加CGは約20枚程度(正確な数は未確認)。
絵柄はやや変化が見られるが、違和感は少なめ。
■ ヴォイス
特筆事項なし。
■ サウンド
特筆事項なし。
■ システム
基本的には前作と同様のシステムを踏襲。
新要素の「見切り道場」は特に面白く、やり込み要素としても優秀。
■ 総評
本作はあくまで完全版としての位置づけ。
追加要素としては十分に及第点。
ハーレムルートのために3,000円…と考えるとコスパは微妙かもしれないが、納得のエンディングが得られるならば価値はある。
ラスボスのデザインはバルキリーを意識しているようにも見えたが、主人公が強くなりすぎたのか、やや拍子抜け。
おすすめコンボは、S斧+斧のハメ技。
久しぶりのプレイでも、少し触ればすぐに感覚が戻ってきた。
『デュアルセイバー』のラストに納得できなかった人、もっとやり込みたい人には特におすすめ。
最後に一言。リリィがいれば、すべてよし。
※本レビューの点数は『ジャスティス』そのものではなく、コレクションディスク単体としての評価です。
久しぶりに燃えたぜ…
戯画の罠、恐るべし!